某TVアニメのキャラクターが『お風呂は命の洗濯』などと言っていた記憶がございますが、その意味するところはおそらく「体を清潔に保つことによって精神衛生的にも健康になる」と言うことだろうと思います。
私のオカンは家族皆の入浴が終わったあと、いつも『風呂をオトさなアカン』と言いながら、風呂場へ向かっていました。この”風呂をオトス”と言うのはどういう意味か、長い間気にも留めず聞き流していましたのですが、情けない話ですが家事手伝いを始めてやっと理解できました。
オカンがなぜ一番最後に入浴するのか?”風呂をオトス”と言う言葉の意味をそのまま捉えた場合ただ”風呂の栓を抜くのかな?”と思いがちですが、それだけではなく「風呂を洗ったうえで栓を抜き排水する」という意味だったのです。『当たり前やんけ!』との皆様のお声が聞こえそうですが、どうか最後までお付き合いください!
わたしはオカンがそのような苦労をしてきたことを知り最近やっと、この”風呂をオトス”ということを初めたのですが、お風呂洗い用のスポンジに洗剤をおもむろにつけて磨き始めた私に対してまず、オカンは『そんなんエエで!』と言ったのです。
風呂は通常毎日入るのものですから、いちいち毎日は洗剤をつけて洗わなくていいそうです。具体的な洗い方はお湯を湯船のそこから数センチ上まで抜いて、お風呂洗い用のスポンジの片面についている布でこすり湯垢などを落としていきます。
こうしてやっと家事のひとつを覚えたわけですが、当ブログではこんな風に日々の家事やその他諸々のことを紹介していきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
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